大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14
内容としましては、駅や高架下空間を中心としたにぎわいづくり、駅間をつなぐ安全で快適な歩行空間の整備、交通結節点としての駅機能の強化、公共交通の利便性の向上、地域の特性やニーズに応じた施設整備、地域の魅力発信などについて連携を図ることとしております。 期間につきましては、連続立体交差事業に関連する整備工事の完了が予定されている令和8年度までとしております。以上になります。
内容としましては、駅や高架下空間を中心としたにぎわいづくり、駅間をつなぐ安全で快適な歩行空間の整備、交通結節点としての駅機能の強化、公共交通の利便性の向上、地域の特性やニーズに応じた施設整備、地域の魅力発信などについて連携を図ることとしております。 期間につきましては、連続立体交差事業に関連する整備工事の完了が予定されている令和8年度までとしております。以上になります。
この協定では、駅や高架下を中心としたにぎわいづくり、駅間をつなぐ安全で快適な歩行者通行空間の整備、交通連結点としての駅機能の強化など、6項目を連携して取り組むことがうたわれております。
取組事項として、駅や高架下空間を中心としたにぎわいづくりに関すること、駅間をつなぐ安全で快適な歩行者通行空間の整備に関すること、交通結節点としての駅機能の強化に関することなどを掲げ、三者で連携を図るものです。 出席者は協定締結者の春日市長、大野城市長、西日本鉄道株式会社社長で、そのほか立会人として、春日市及び大野城市選出の県議会議員4名と福岡県建築都市部の部長が出席されております。
6月議会で市長から、道の駅機能は必須だ、という答弁がありましたが、全国及び福岡県内にどのくらいの数の道の駅があり、どのような要件があるのか、そもそもの道の駅の性質も含めて教えてください。執行部長、お願いします。 ○議長(諫山直君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(和田雄二君) お答えいたします。
地元からも道の駅機能の要望もありますし、行橋市民から愛され、また誇れるものでなければ、交通交流拠点とはならないと考えます。 今後、市民との十分な協議がなされ、事業を進めていくとは思いますが、我々が次世代へ自信を持って受け渡せる長期的な施策でなければならないと思います。
また、鉄道やバスなどの駅機能を集積し、公共交通の要衝として機能しており、市内及び筑豊圏域においても各拠点をつなぐネットワークの中心としての役割を担っております。以上です。 ○12番(阪根泰臣) 直方市の中心的な役割を果たす地区が中心拠点ということの答弁でありますね。
したがいまして、本市では、指定管理者と連携を図り、現在、道の駅機能強化推進事業として、地域農産品の充実や、それらを活用した6次化製品の開発などに取り組んでいるところでございます。これらの取り組みを通して、しっかりとした施設の機能を発揮してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 島野議員。 ◆13番(島野知洋) この前、ホームページを見ました。
計画の中には、今後の施設運営の安定化、道の駅機能の強化、地域産業・経済の活性化に向けた施策などを織り込んでおりまして、これに基づき事業を推進してまいります。 4番目に、現在、企業誘致活動を効果的に行うことを目的として、既存産業適地及び新たな産業用地としての可能性のある用地への立地の可能性の検証を行ってまいります。あわせて、企業立地実現に向けた対象業種や対象企業などの絞り込みも行ってまいります。
50.道の駅機能強化推進事業について 道の駅機能強化推進事業については、地域振興や商業・農業・観光などの情報発信に努めるとともに、効果的な投資となるよう取り組まれたい。51.花ぷらす館について 花ぷらす館については、新たな指定管理者が運営に当たられることから、従業員やテナントの状況を把握し、道の駅機能が発揮できるよう市としての役割を果たされたい。
次期指定管理者候補者でります株式会グッドスタッフにおける事業計画では、現在の花ぷらす館の状況を考察し、休憩機能が不十分であること、それから、短時間の休憩にとどまり各ブースの利用が減少傾向にあることなどを踏まえまして、新たに地域住民や来館者が自由に利用できる休憩場所を提供する、まちの駅機能とおっしゃっていますけどもそういう機能、それから、2つ目に、子供連れの家族が安心して来訪できる場所を提供する子供の
また、新栄町駅前地区の再開発準備会で検討が進められております民間主体の第1種市街地再開発事業につきましては、居住機能と駅機能の更新、既存商業機能の再配置等が想定されております。
また、再開発準備会で検討が進められております民間主体の新栄町駅前地区市街地再開発事業につきましては、居住機能と駅機能の更新、既存商業機能の再配置等が想定されております。
また、現在の折尾駅舎については、暫定的に整備される北口駅前広場に仮駅舎を建設し、改札などの駅機能を移転した後、解体されることとなっています。解体後の折尾駅舎の取り扱いについては、平成21年6月に、おりお未来21協議会と市によって折尾駅舎保全・活用基本方針が取りまとめられ、地域の人々が活用できる生きた施設として複製保全することなどが示されました。
駅機能の向上や新たな住宅地の供給、この春から建設が始まったイオンモールの立地も決めまして、市に新たに住んでもらえる人を「呼び、招く」切り札として期待をいたしております。 私としましては、この二つの方向性を生かすことにやや重点を置きながら、「呼び、招く」ということにこだわって、市政に臨みたいと考えているところでございます。
駅機能の向上や新たな住宅地の供給、この春から建設が始まったイオンモールの立地も決めまして、市に新たに住んでもらえる人を「呼び、招く」切り札として期待をいたしております。 私としましては、この二つの方向性を生かすことにやや重点を置きながら、「呼び、招く」ということにこだわって、市政に臨みたいと考えているところでございます。
新栄町駅前地区市街地再開発事業につきましては、先ほども御答弁申し上げましたが、居住機能と駅機能の更新、既存商業機能の再配置等が想定されております。これにより定住人口の増加と新栄町駅前の利便性の向上が図られるものと考えております。
高口議員の御質問にもお答えしておりますとおり、この事業は民間主導による第1種市街地再開発事業であります新栄町駅前地区市街地再開発事業につきましては、2月28日に準備会から再開発構想の説明と市への協力要請があったところであり、具体的な再開発構想につきましては、主に、居住機能と住環境にふさわしい憩いの空間の整備、駅機能の更新、既存商業機能の再配置などが想定をされており、周辺環境も住環境に即した整備構想となっております
こうしたことから、新栄町駅前地区再開発準備会では、再開発区域内での公共公益施設の導入につきましては、本市がレマン跡地への公共公益的機能の導入を検討していることにも留意をされ、レマン跡への(仮称)中心市街地にぎわい交流施設との整合も見据え、主に、居住機能と住環境にふさわしい憩いの空間の整備、駅機能の更新、既存商業機能の再配置などが構想として示されているところでございます。
新栄町駅前地区再開発準備会で検討されている具体的な再開発構想につきましては、レマン跡への仮称中心市街地にぎわい交流施設との整合も見据え、主に居住機能と住環境にふさわしい憩いの空間の整備、駅機能の更新、既存商業機能の再配置などが想定をされているところでございます。
◎健康福祉部長(新海悦生) 駅舎の一部をご活用させていただくわけでございますから、駅機能が優先しているというところは否めないのかなというふうに思うわけでございますが。親子が使う施設となりますので、議員ご心配の安全対策、いわゆる防災、防難、この件につきましては万全を期すようなところでのぞみたいというふうに思っております。